It's okay to be weird

レールの無い道を行くプログラマーのブログ

32歳にしてWebプログラマーとしてやり直すことにした

3ヶ月ぶりのブログ更新です。自分の状況に変化が起こったのでお知らせしたいと思い、記事を書きました。

これまで

僕は高校を中退して長い空白期間のあと、25歳で情報系の専門学校に入学し、2015年に29歳で卒業してから会社を2社渡り歩きました。1社目は開発者が2人だけのプロジェクトに配属されたあと、リーダーが辞めてしまい、1人で後始末を任されるという状況に耐えられなくて辞めました。そして、2社目は零細が故に開発の仕事をやらせてもらえなかったうえ、給料面で折り合いがつかず辞めました。

どちらも次の転職先を見つける前に辞めてしまったので、その間はコンビニのバイトをしながら食い繋いでいました。Twitterなどのプロフィールにプログラマーと書いていましたが、実際はコンビニ店員だったわけです (心はいつもプログラマーですが)。

そんなこんなで、次はどうするかと考えながらレジを打ったり検品したりしていたわけですが、ここはいきなり高いところを目指すよりは、しっかり地に足を着けて、エントリーレベルの求人を探した方がいいのではないかと思いました。それも正社員ではなく、アルバイトという条件で探すことにしました。そうすることで、立場は低いものの、先輩方に教えてもらいながら働けるのではないかと考えたのです。30を過ぎて未だにバイトというのも少し悲しくなりますが、高校を中退してから散々レールを外れて生きてきたのだから、今さら焦る必要はないと思いました。

もう1つの条件として、Webの会社にしようというのがありました。学校を卒業する以前はAndroidiOSの勉強をしたり、モバイルアプリ系の仕事がしたいと思っていたのですが、結局モバイルアプリだけで収益を上げられるのはほんの一握りの会社で、Webこそ堅実なのではないかと思ったのです。

そして、学生だった頃からネット上で交流があり、関東にライブで遠征した時には実際にお会いしたこともある、くもキャストというポッドキャストをホストされているがみさんたちがWebの世界に生きていることもあり、せっかくそういう縁があるのだから自分もWebをやろうじゃないかと思ったのです。

あとは最近、なむさん黒澤俊文さんといった、同じ30代にしてWebエンジニアの世界に踏み込んだ方に刺激を受けたのも大きいです。

そうして条件が決まったので求人を探してみると、まさに先輩に学びながら働けると書いてあるうえ、労働環境もよさそうな会社が見つかり、早速応募、先週無事に内定をいただきました。

現在

Webで行くと決めたので、今まで数学やアルゴリズムなどの基礎的な勉強をしていたのですが、仕事に直結するWeb開発周りの勉強を始めました。

今はfreeCodeCampというインタラクティブにWeb開発を学べるサイトで、"Front End Development Certificate"という修了書の取得を目的に勉強中です。これは指定されたJavaScriptアルゴリズム問題と、HTML/CSS/JavaScriptのプロジェクトをいくつか完成させることで取得できるものです。プロジェクトベースなのが実践力をつけるためにかなりいい感じです。ちなみにプロジェクト用に作ったものはCodePenに置いています。

これから

freeCodeCampでフロントエンドの勉強はしつつ、セキュリティは重要なので、まずは徳丸本を読もうと思っています。そのあとは、ES6も含めたプレーンJavaScriptを抑えつつ、React / Redux、Vue.jsなどにも触れ、freeCodeCampのバックエンドに移っていこうと思っています。会社で扱っているのが主にPHPなので、その勉強も必要ですね。

Webって本当に勉強しなきゃいけないことが多いけど、それだけにやりがいのある世界だと思います。焦らず1歩1歩、力を付けていきたいと思っています。